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小松健治著書
新・医者が学んだ祈りの力


総合医である、
小松 健治の著書

この映像によって否定できない証拠が示されたのをきっかけに、無視できない医学的論争が巻き起こるに違いありません。

白血球からバクテリアが自然発生する初めての映像

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新・医者が学んだ祈りの力
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新装版 生命の自覚
〜よみがえる千島学説〜

故、忰山紀一氏の書物
千島学説が非常にわかりやすく解説されています。

2021年、笑がお書房から新装版としてリニューアルしました。現在第4版。

※本書は『生命の自覚〜よみがえる千島学説〜』(マガジンランド2018年9月刊)を新装復刊したものです。

生命の自覚〜よみがえる千島学説〜:本
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2021年1月9日
新装版で発売!


血液と健康の知恵


故、千島喜久男先生の書物 千島学説が伝えたかったことが書かれてきています。
学会でつぶされてきた東洋医学の考え方をお読みください。

血液と健康の知恵:本
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医療関係の方へ 現代医学の問題点

ガンの予防運動を病院がするべきだ

1893年(明治六年)に、日本の医学制度が改革されて以後、
東洋医学関係者は国家的な施設や研究の場を得られず、
西洋医学が中心となって今日に及んでいます。

そして、その西洋医学一辺倒は、現代になって大きな問題を
起こしています。

今の日本の医療制度では、
病人がいなくなったら病院はつぶれてしまいます。

だから、もっとも肝心な立場にいる医師が、
健康運動を本気になってやっていないのです。

 

2008・2009年は約34万人の方がガンで亡くなっています。(厚労省発表)

ガンの予防運動などでも、医師や関係者が本気になれば、ガンの死亡率はいちじるしく低くなることは目に見えています。なのに医師は、治療に専念して健康運動を行いません。

千島学説・東洋医学の方法論を、ガン研究所や厚生省が中心になり、徹底して研究すれば、ガンになる人は、いまの十分の一、いや百分の一ぐらいに減るのではないでしょうか。

 

薬をきちんと飲めば、更に病気を惹起する

現代の医療制度は保険法があって、本人・家族3割になっています。

今の保険制度では薬を与えたり、手術をしたりすると点数があがるようになっており、医師も必要以上に薬を与えようとしています。そのため、病院でもらった薬をまじめに飲めば更に病気を惹起する可能性があります。

日本の医療制度は進んでいるように見えますが、保険制度など見直さなければならない問題がいくらでもあるのではないでしょうか。

 

医療関係の方へ

西洋医学だけの医療制度だけでは、もう限界に来ています。
日本でも、東洋医学を取り入れる時期が来ているのではないでしょうか。

我々は、千島学説を信じ、実践しています。
そして、相談にこられるガン患者・難病患者へ
さまざまな生き方を提案しています。

でも、すべての患者の悩みを千島学説・東洋医学で
解決できるとは思っていません。

西洋医学・東洋医学を両立させ、お互いのいいところを
使う医療制度をつくるべきだと思っています。

 

「患者を治療する」という目的は、一緒です。

ぜひ「よみがえる千島学説」をお読みくださいませ。
他にも、千島喜久男博士が書いた書物をお読みください。
必ず、貴方の知らない医療の考えがあるはずです。

貴方の医療に、東洋医学の考えをプラスすることにより、
千島学説がこれからの医療の発展にお役に立つことが
できれば幸いです。

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